猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
人権侵害を行った理由を見てみますと、デマやフェイクニュースを信じてしまい、謝った正義感で書き込みを行ったという回答が多数ありました。人権とは何かが理解をされていない、無知こそが人権侵害の問題ではないのかと考えられます。人権は、学びがないと、正しい知識を獲得できません。
人権侵害を行った理由を見てみますと、デマやフェイクニュースを信じてしまい、謝った正義感で書き込みを行ったという回答が多数ありました。人権とは何かが理解をされていない、無知こそが人権侵害の問題ではないのかと考えられます。人権は、学びがないと、正しい知識を獲得できません。
それを、いや関係ありませんから、私正義ですからというのは、私は違うものだと思ってるんで、そこの態度をしっかり、私は、市長は改めるべきだと思うんです。やれないんでしょ、議長が、市のパワハラのほうに。僕は何か言われましたってできないんでしょ。じゃあ、誰がやるんですか。議会でやらなあかんじゃないですか。議会の皆さんそうなんですよ、だから、しっかりこうして追及させていただいてるんです。
皆様には、この事実を改めて御認識いただき、良識を持った御判断により、播磨町議会の正義が示されることを御期待申し上げ、私の発言を終わります。 以上でございます。 ○議長(河野照代君) 拍手はやめてください。静粛にしてください。 これより質疑に入りますので、奥田俊則議員、登壇ください。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 岡田千賀子議員。
社会正義、人権、集団的責任、及び多様性尊重の諸原理は、ソーシャルワークの中核をなす。ソーシャルワークの理論、社会科学、人文学、及び地域・民族固有の知を基盤として、ソーシャルワークは、生活課題に取り組みウェルビーイングを高めるよう、人々や様々な構造に働きかけるとなっております。
大切なことは、社会情勢を見極めながら、最低賃金について、中小企業や小規模事業者が賃上げしやすい環境正義等を、まず推進すること。雇用を守るためのより効果的な対策を講じる必要があると考え、今回の請願には心苦しいのですが、反対の立場で討論させていただきます。 ○議長(河野照代君) 他に討論はありませんか。 本件に賛成者の発言を許します。
◎市長(安田正義君) それでは、第105回加東市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会、お諮りいたしました令和3年度一般会計はじめ7会計の補正予算、令和4年度一般会計はじめ7会計の当初予算、条例制定、一部改正等々32件につき御審議を賜り、2件を除いて原案のとおり決定をいただいたところでございます。ありがとうございました。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、大畑議員の御質問にお答え申し上げます。 私からは1項目めにつきましてお答え申し上げ、他の項目についてはそれぞれ所管からお答えを申し上げます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、5番古跡議員の質問にお答えを申し上げます。 私からは、2項目めの市民病院の件についてお答えを申し上げます。 現在、コロナ禍にあって、医療崩壊回避への対策が議論され続けており、日頃から大規模災害や広範囲に及ぶ感染症に見舞われるような事態を念頭に置き、有事の際に必要となる病院機能を備え続けることの重要さを感じているところでございます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 一昨年、令和2年3月1日、兵庫県で初めて新型コロナウイルス感染症感染者が確認をされたというその日でございます。40代の男性が感染されたということで報道がございました。あれから丸2年が経過しました。 そういう中で、兵庫県内の感染者数累計でございますが、昨日現在26万人を超えたと、こういう状況になってございます。
◎市長(安田正義君) それでは、第103回加東市議会定例会の閉会に当たりまして、一言申し上げさせていただきたいと、このように思います。 まずは、今期定例会も、お諮りいたしました17件の議案につきまして慎重に御審議を賜り、いずれも原案のとおり決定いただきました。心から感謝を申し上げます。
しかし、当の政府が極めて不十分な対処しかしようとせず、除斥期間の壁によって裁判所も被害者救済に踏み切れない現状において、市民の生活と安全と福祉を守るべき地方公共団体としての明石市が、市民の中におられる被害者に対して、何もせず手をこまねいているとしたら、それは正義にかなうことでしょうか。
◎市長(安田正義君) 幾つかだけなんですけれど、先ほどの校則の見直しのことで、生徒からその声を上げにくいというお話がございました。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、16番井上議員からの再出馬するのかどうかとの単刀直入の御質問に、極力簡潔に、そして再質問いただくことがないようにお答えを申し上げたいと、このように存じます。 私は、平成22年4月25日の加東市長選挙において、多くの御支援を賜り初当選させていただき、同年4月30日に市長就任後、さらに2回の選挙を経て、今日11年と7か月半を迎えました。
○7番(福井和夫君) 弁護士法第1条では、弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする、その使命に基づき誠実にその職務を行いと規定されてることから、私は、全ての弁護士が中立公平にその職務に専念されるものと固く信じております。よって、そのような理由で顧問弁護士を外されることは私には理解し難いことであります。
これは明らかな不正義ともいう言葉で表されてもいます。 被害を受ける未来の世代が生きる時代のその目標、その世代イコール若者の声を聞き、目標に反映させることも必要ではないかと思います。 姫路市はふるさと姫路の未来を語り合うと、ひめじ創生SDGsカフェなど積極的に取り組み、若い世代からの意見を施策に生かそうとの取組もあります。若者の声を計画に反映させることはできませんか。 答弁を求めます。
◆江口千洋 議員 見極めのところは本当に難しいと思いますけれども、本来守らなければならない子どもたちが守られず、たださなければいけない部分が守られるっていうのは、教育の正義は何なのかな、これは誰のための何の教育と考えるのかなというふうに思いますので、本当に支援員さんの言葉であるとかいろいろな周りの言葉にしっかりと耳を傾けて、改善していっていただきたいと思います。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) 皆さん、おはようございます。 第103回加東市議会定例会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。 まず、何点か御報告を申し上げたいことがございます。以前に、社高校が第10回のご当地!絶品うまいもん甲子園の全国大会に出場するということを御報告申し上げたことがございました。
◎市長(安田正義君) それでは、第102回加東市議会定例会の閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会は令和3年度加東市一般会計をはじめ各会計の補正予算、そしまた令和2年度加東市一般会計をはじめ各会計の決算認定等、報告案件も含めまして31件についてお諮りをいたしたところでございます。いずれも慎重に御審議をいただき、そして原案どおり決定また認定等をいただいたところでございます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、12番小紫議員の御質問にお答え申し上げます。 私からは、1項目めの前知事の評価と新知事への期待ということで兵庫県政に対しての御質問にお答え申し上げ、2項目めは教育長からお答えを申し上げます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) 引き続き私から、近い将来、今後に向けた考え方も含めまして説明を加えさせていただきます。異例のことでございますが、何とぞお許し願います。